白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
さらには、令和6年春に予定されている北陸新幹線敦賀延伸、県内全線開業に合わせ、白山市立鉄道ビジターセンターがオープンすることは、いずれも全国的に関心を呼ぶ話題であり、同時に、全国各地から誘客が見込める絶好の機会とも言えます。この機を捉えて、積極的に対応策を検討すべきとの観点からここで3点お聞きいたします。 1点目、白山市地域賑わいづくり宿泊補助事業の活用の状況とその成果をどのように捉えているのか。
さらには、令和6年春に予定されている北陸新幹線敦賀延伸、県内全線開業に合わせ、白山市立鉄道ビジターセンターがオープンすることは、いずれも全国的に関心を呼ぶ話題であり、同時に、全国各地から誘客が見込める絶好の機会とも言えます。この機を捉えて、積極的に対応策を検討すべきとの観点からここで3点お聞きいたします。 1点目、白山市地域賑わいづくり宿泊補助事業の活用の状況とその成果をどのように捉えているのか。
現在、全国各地で地域ポイントや地域通貨というものが実施されておりますが、泉佐野市のさのぽカードもその一つで、平成29年10月から始めているところでございます。 具体的には、地域の加盟店で買物をすると、110円で1ポイントがもらえ、1ポイント当たり1円として、地域の加盟店での支払いに限り利用できるというものでございます。
コロナ禍にあって、本市では初の大型イベントとなり、北は北海道から南は九州まで、全国各地から多くの関係者の方々がお越しになりました。おもてなしを兼ねたジオツアーを実施したほか、松任駅前を中心にいいとこ白山フェアも開催し、白山市と白山手取川ジオパークの特徴や魅力を全国に広めることができる絶好の機会になったと考えております。 あわせて、本市の先進的なSDGsへの取組もアピールいたしました。
全国各地の地方鉄道では、国土交通省のこれまでの総括原価方式が運賃の基本でありましたが、新たな制度、時間帯によって運賃を変動させるダイナミックプライシングが検討されておると聞いております。広島県内の私鉄では、新たな運賃体系を先取りして、早ければ秋の運用を目指して、平日の昼間や土日に割安料金で需要を底上げし、秋には実施したいということだそうです。
これまで千葉県の豪雨災害、熊本地震での援助など、全国各地の災害のボランティアを行っています。今回も小松市の中海町でボランティア活動を行っているところであり、彼らの活動に対し敬意を表し、質問に移りたいと思います。 まず初めに、森本・富樫断層についてお伺いいたします。 石川県防災会議が5月23日に開かれ、地震被害想定の見直しに着手することを決めました。
また、10月21日から23日に開催いたします第12回日本ジオパーク全国大会白山手取川大会につきましては、全国各地から1,000名を超える方々が本市を訪れる大型イベントとなります。
全国の感染者数の推移は、5月、6月の2か月間は1日当たり2万人前後で落ち着いておりましたが、7月に入りましてからは日ごとに感染者数が伸び、今月21日には全国35の都府県で過去最多の感染者数を記録するなど、全国各地で爆発的な感染拡大となりました。また、23日には全国で1日当たり20万人を超え、過去最高の感染者数となったところであります。
今後の公共施設は、災害時でも無駄なく効率的に活用できるフェーズフリーの考え方を取り入れながら整備することが課題であると考えておりますので、全国各地の先進事例を参考にしながら検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 大東議員。 ◆14番(大東和美議員) 日進月歩の技術革新と市民の安全・安心につなげていただきますようお願いして、次の質問に移ります。
昨年の衆議院選挙においては、若者や大学生が自ら企画・運営し、全国各地で実施された選挙割・投票割がございました。投票に行くことで、お店の商品や飲食の割引やサービスが受けられるといったような取組でございます。 今回の知事選、金沢市長選においても、県内の一部の若者たちが立ち上がり、政治と若者の距離感を縮めようと投票に特典を贈るキャンペーンを始めたようでございます。
昨年公募し、全国各地から多数の応募があったということですが、今会議中に候補を決定するとのことでありますが、最終的な新駅名は、いつ、どのように公表するのかお尋ねいたします。 2点目、新駅の開業が1年遅れることになりましたが、このことに対する対応をどのように考えているのでしょうか。 3点目は、新駅の設置による周辺地域の新たな都市計画や立地適正化計画などを、どのように考えていくのかをお尋ねいたします。
本市で災害が起きた場合に、全国各地から届けられる支援物資を避難所などに迅速に供給できるよう、同社の営業所などを届けられた物資の集積場所として提供いただくほか、支援物資の受入れや仕分け、管理、配送などで協力していただくこととなります。 多様化する行政課題への対応をこうした民間との連携で進めていくことは大変重要なことであると思っております。今後もさらに公民連携を進めてまいりたいと考えております。
内訳は、市民が688人、それ以外が259人で、全国各地から応募をいただきました。また、応募作については、蕪城小学校と千代野小学校の5・6年生にアンケートを実施いたしたところであり、このアンケートも参考に、今会議中に駅名候補を決定し、鉄道事業者へ伝えたいと思っております。 次に、健康づくりの推進についてであります。 全ての人が健康であることを願い、健康づくり推進条例案を今会議に提出をいたします。
独自に減免している自治体も全国各地にあります。1つだけ紹介します。北海道の大雪地区広域連合(東川町、美瑛町、東神楽町)は、2021年度から18歳以下の子供の均等割(1人平均2万1,000円)を国制度に先駆け、2分の1に減額しています。 お尋ねいたします。 子供の医療費高校卒業まで窓口無料化を県内で最初に実施した輪島市です。
全国各地で中学生の防災リーダーの育成が進められていますが、ゲームや図上訓練で楽しく学ぶ養成講座として岐阜県本巣市の取組が報道されていました。地域防災を担う人材を育てるために、中学生を対象にジュニア防災リーダー養成講座を開催。講師は、防災・減災の取組や研究で知られている高木朗義岐阜大学教授(工学博士)。
近年、全国各地で台風による豪雨、線状降水帯による長雨、ゲリラ豪雨が発生しております。 本市に関わる用水路は、大きく分けて東側から高橋川、富樫用水--これは国道157号より下流は木呂川となっております。林口川(国道157号より下流は十人川)、郷用水1号支線(二日市地内より下流は馬場川)、郷用水2号支線・3号支線(JRより下流は安原川)となっております。
近年、記録的な短時間の大雨、線状降水帯による未曽有の豪雨が土砂災害や浸水被害をもたらし、全国各地に甚大な被害が出ています。今年の7月に起きた熱海市伊豆山地区での大規模な土石流災害や川の氾濫による家屋の浸水被害といった災害は、本市においても決して無縁ではありません。
今年もまた全国各地に大雨による冠水、河川の氾濫、土砂崩れ等による甚大な被害が続出いたしました。特に西日本地域は、線状降水帯による記録的な大雨によって、前回の被害がまだ復興・復旧が完全でない状況での被災は大変痛ましいものでありました。被害に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。 それでは、通告に従い質問いたします。 熱波に山火事、豪雨。世界各地で異常気象が相次いでおります。
しかし、近年、全国各地で発生している災害の被害は甚大なものとなっております。このような状況を踏まえ、これまでの考えにとらわれることなく、災害規模や避難者数、避難所の状況等を考慮した上で備蓄に努め、加えて、災害協定などによる物資供給等と併せまして適切な対応をしてまいりたいと考えております。 次に、備蓄品全体を管理した上で、地域差を補完できる備蓄庫の整備についてであります。
次に、新型コロナウイルス感染症についてでありますが、現在、第5波とも言われておる新規感染者数は、全国各地で過去最多を更新しております。全国合計で連日1万人を超えておるという状況であり、国全体ではステージ4というようなことで、感染爆発の状態になっておるんじゃないかというふうに思っています。
パラリンピックの開催に先駆け、全国各地で採火や聖火リレーが行われ、石川県でも8月16日にパラリンピック聖火フェスティバルが実施されました。県内9つの特別支援学校で火を起こす採火が行われ、県産業展示館にそれぞれの火が集められ、集火・出立式を行い、集められた火が開催地の東京へ送り出されました。